池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
そして、市長にお聞きしますが、2025年大阪・関西万博、いのち輝く未来社会のデザインというテーマで、人間一人一人が自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるよう、持続可能な社会構築を推し進めていこうとしています。 そこで、健康をキーワードに、周辺自治体はいろいろな関わりを検討し始めております。
そして、市長にお聞きしますが、2025年大阪・関西万博、いのち輝く未来社会のデザインというテーマで、人間一人一人が自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるよう、持続可能な社会構築を推し進めていこうとしています。 そこで、健康をキーワードに、周辺自治体はいろいろな関わりを検討し始めております。
さらに現在、多くの観光客が関西圏に訪れる2025年大阪・関西万博に向け、市内観光施設等と連携しつつ、共通のテーマの下に回遊促進の取組を促進すべく、関係者間で協議を行っているところでございます。 今後、ワーケーションのような企業向けの取組に加え、短期では国内から、中長期では万博に向けたインバウンドの増加等を見据えながら、来訪者に本市における回遊を促進する取組を進めてまいる所存でございます。
2025年の大阪・関西万博に向けて、今度は今年度は日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を中心に、観光コンテンツの強化に取り組んでいるというふうにお伺いしています。他会派へのご答弁にもありましたが、亀の瀬トンネル内でのプロジェクションマッピングについてもいよいよ来月より運用が開始されるとのことで、完成したものを見ることができる日を心から待っております。
また、2025年の大阪・関西万博に向けて、本市でもひらかた万博の取組をスタートさせました。来年以降も本市及び民間事業者、大学、地域の団体など多様な主体と共に、新たな魅力を創出する取組を進め、機運を盛り上げていきたいと考えています。 ただし、年末年始にかけて感染拡大が予測されております。
2025年の大阪・関西万博への来訪者の取り込みに向けて様々な観光施策を打ち出されようとしていますが、海外では非常に人気が高く、成長分野であるeスポーツ市場に積極的に参画するなど戦略的な展開が必要ではないでしょうか。ぜひとも、2025年の大阪・関西万博のチャンスを逃さないよう民間企業も巻き込みながら、市一丸となってeスポーツのまち枚方を目指して取り組んでいただくことを強く要望いたします。
今後、大阪・関西万博の開催などによる公共場所における、にぎわいの増加が想定され、それに比例して受動喫煙による被害も高まると考えます。
139 ◯加藤 治議員 現在、淀川では、2025年大阪・関西万博の完成を目指し、淀川大堰に閘門の整備が進められているところであり、この工事が完了しますと、万博会場に来られた方が直接船で枚方市まで来られる航路ができると聞いています。
そんな中、2025年には大阪・関西万博の開催が決定をしております。この関西空港周辺の泉州地域、そして貝塚市にとっても、この地域を知っていただくチャンスであると考えております。 この貝塚市におきましては、友好交流協定を結んでいる台中市北区のある台湾だけでも、コロナ禍の前では約110万人ほどの観光客の方が関西空港を利用して日本に来られたということを伺っております。
及び2025年大阪関西万博が迫る中、観光コンテンツの醸成と交流人口増加につながる結果が、本当に現れるかなど、費用対効果の観点から、今後も継続して注視する余地がある領域も存在します。 近年、増加傾向が続いていた人件費について、令和3年度は対前年度比で約1億7000万円の減となっているものの、いまだ職員の超過勤務は減らず、年間360時間以上の超過勤務を行っている職場も少なくありません。
さらには2025年の関西万博についても、明年からは大阪府下の各自治体との協議が始まるとのことであります。本市の観光施策においても、今からしっかりと計画を立てて取り組んでいく必要があると思います。 ただ、ここで大切なのは、これまでの本市における観光施策の検証をしっかりとしておくことであると思います。
内容は、定期便1日40回の発着回数、チャーター便においては、2025年の大阪・関西万博から発着開始、関西国際空港においては2030年を目途に、年間発着回数を現在の23万回から30万回に引き上げるとの内容でした。このような結果から、私個人の想像ですが、大阪国際空港への国際線就航は非常に厳しい状況になると感じています。
そして、その翌年、2025年、大阪・関西万博の年ですが、聴覚障害者による世界規模で行われる総合スポーツ大会であるデフリンピックが東京で開催されることが決定しました。
さらに市外に向けたシティプロモーションには、市が取り扱う媒体だけではなく、マスメディア等による情報発信の増加が必要であるというふうに考えておりますので、積極的なプレスリリースに加えて、にぎわい観光課と連携し、メディア関係へのプロモーションや2025大阪・関西万博を視野に入れたプロモーションの検討を行うなど、さらなる情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。
大阪・関西万博の開催まで946日となりました。市民、経済界、行政を挙げて盛り上げていくことを願っています。 その中で、吹田市として機運醸成に向けた取組について実施、検討していることがあればお聞かせください。 ○坂口妙子議長 都市魅力部長。
この事業は、大阪・関西万博の理念に合致した取組ということで、「TEAM EXPO 2025」プログラム共創チャレンジに昨年12月に登録され、泉大津市の取組が広く全国に紹介されております。 こういった持続可能な社会の実現に向けた取組を通し、また、その取組を広く発信していくことで、企業、団体など多方面への啓発につながるものと考えております。 ○議長(丸谷正八郎) 貫野議員。
前回の総務委員協議会において、観光ロードマップとして、大阪・関西万博に向けた今後の取組を示されたところですが、その中では新たな事業にも取り組むとのことでした。しかし、先ほど述べた観光入込客数や観光消費額などの目標設定もなく、新たな観光施策事業は本当に成功するのかよく分かりません。
先日行われました総務委員協議会では、観光にぎわい部より、大阪・関西万博に向けた今後の観光施策に関するロードマップが示されていました。ここでは、現在活用を検討されている幼児療育園跡地について、民間事業者へのサウンディング調査を実施し、いよいよ活用に向けて動き出すということをお聞きしております。これに関して、今後のサウンディング調査の具体的な進め方について、お伺いします。
大阪・関西万博を契機とする枚方宿を起点とした戦略的な観光施策を進めていく中で、百済寺跡につきましても、枚方の魅力を楽しんでもらうための貴重な歴史遺産として、地域や民間団体との連携も視野に入れ、活用を図っていく考えでございます。
ひらかた万博は、大阪・関西万博の開催を契機に、市民や企業、大学など多様な主体による共創の機運の高まりを最大限活用し、市民のまちへの愛着向上と地域経済の活性化につなげることを目的に取り組むものでございます。
折しも、7月18日には、本市が積極的な参画を目指している大阪関西万博が1000日前を迎えます。9月19日には、3年ぶりに八尾河内音頭まつりが開催されます。さらには、今年度も都市対抗野球大会に八尾市を代表してミキハウスが出場し、東京ドームに八尾市の市標が掲揚されることとなります。